遠征

2019年5月13日 (月)

サツキマスの聖地、長良川のナガラマス


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令和元年5月13日(月曜日)。郡馬県から岐阜県長良川へと遠征しサツキマス(長良マス)と出逢うことが出来ました。今まで降海型サツキマスは北陸でサクラマス釣りの嬉しいゲストとして最大46cm(写真の下がサツキ、上・中はサクラ)を筆頭に数匹釣っていますが、本来の生息域であるアマゴ域で釣った正真正銘の降海型サツキマスは今回の長良川釣行が初めてです。サツキマスの聖地と言われる激戦区の長良川での一尾は喜びもひとしおです。

サイズは体高の有る40cmで地元の方曰く河口堰稼働後の平均からすれば大きい様です。2015年の長良川初釣行の時に目玉を残してバラシてから4年振り2回目の再挑戦でその雪辱を果たす事が出来ました。見慣れたサクラマスとは違ったさり気なく控えめな朱点が印象的でした。そしてダムの無い清流と言われる長良川の水質にも感動させられました。

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精悍な顔つき。
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さり気なく控えめな朱点ですがサツキマスであることがハッキリと分かります。
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伊勢湾を回遊してきた立派な尾鰭。
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2019年4月 8日 (月)

赤川日帰り遠征

今回は遠征釣行に明け暮れた若い頃は往復800kmなんて当たり前の様に夜討ち朝駆けしてましたがもう体力的にも金銭的にも厳しいと悟りました。初めて赤川新川へ行ってから今年で30年弱。16年振りに訪れた新川は懐かしさも有るけど新鮮でも有りました。3年前に17年振りに行った九頭竜川の変貌ぶりには驚きましたが、新川は一部の道路事情が異なるだけで変わっていませんでした。

しかし、それはルアーをキャストするまででした。月山ダムが完成してからは春先の大増水が無くなり底が埋まり浅くなったと聞いていましたが本当でした。先ずはサクラマスが一時的に止まりそうなストラクチャを探すため朝4時頃から明るくなるまでボトムを探ります。これには先週の中禅寺湖での釣りが役立ちました。以前の様なロストしまくりのストラクチャは全くなくてめぼしいストラクチャは僅かしかありません。

そして一通りボトムリサーチが終了しサクラマスが動き出すであろうと思われるタイミングまで場所を休ませました。ストラクチャが少なくなった半面それを絞り込むのは楽になりました。満を持して核心のストラクチャ脇を通す事3回目に答えが出ました。サクラマス特有のファイトではなく水面下でグニャグニャとした先週のレイクトラウトの様な引きに赤川名物アメマスだなと思い強引に寄せます。

重量もそれ程ないので簡単に寄ってからサクラマスだと確認。しかし、ここからは過去に泣かされた事も有る要注意の三段名物の階段状護岸です。フックの掛かり所を確認すると鼻っ柱に浅く掛かっているだけなので慎重にドラグ調整をして最後の突込みに備えました。あぁ久し振りの君もヤッパリ手前の護岸に突っ込むのね(笑)それをロッドを突き出すようにかわすこと2回。柄が長くて一辺75㎝のネットで危険ゾーンを回避してランディング。

往年の赤川鱒のサイズには敵いませんがこれぞ赤川鱒と言っても差し支えない体高あるサクラマスでした。今回の釣行にあたり20年前の某MLの元メンバーの方々や私のサイトの掲示板に書き込んで下さった皆様の現在の赤川の道路状況含めた現況が役に立ちましたことをここでお礼を申し上げます。おかげさまで懐かしい顔や風景を見て旅を愉しむことが出来ました。偶々釣れた赤川鱒は送り出してくれた家族に感謝して振る舞いました。

九頭竜川での自己記録68㎝、神通川の激瀬での4kgオーバー、越後荒川でのハットトリック、そして16年前ラスト遠征の赤川サクラマス、今まで遠征で釣った三桁近いサクラマスの姿が走馬灯のように蘇えりますが、今遠征の過去と現在を結んでくれた赤川のサクラマスも心にしっかりと刻まれました。有難う赤川!そしてサクラマスの女神様!

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2018年10月 8日 (月)

小川サケ有効利用調査

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10月8日。調査が始まって3日目の小川サケ有効利用調査に参加してきました。調査結果は私が雌4尾で最大75㎝。父が雄2尾/雌2尾で最大78㎝でした。小川の調査規則はキープが雄3尾で雌は漁協に提出でありC&Rは禁止なので、捌くのが面倒な私としては雄が釣れなくて良かった様な残念な様な複雑な気分でした😅
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なお、調査員全員(12人)の公式調査結果は雄10尾雌11尾の計21尾で、初日の3尾や2日目の4尾に比べれば多いですが、全体的に遡上が少なく釣果はポイントによりばらつきがありました。最後に、監視員さんや他の調査員さん、そして見学に来て下さった方達との談笑もあり有意義で楽しい調査でした😁
 
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ファーストヒットはアンサー20g、HRP(シルバーベース)。でも、実はアンサー20g、A3(シルバーベース)ピンクのサーモンリグを付けたものが好調でした。
 
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75㎝の雌。雌は監視員さんが直ぐに取りに来るので撮影してる暇が殆ど有りませんでした。
 
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今日一別嬪さん!
 
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この1尾だけ監視員さんが帰った後だったのでリリースしました(監視員さんの了承済みです)
 
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親父の釣った雄。
 
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この支流の流れ込み下からが釣り場です。上流に見えるのは簗です。
 
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流れが有るが単調でフラットな流れ。鮭はらず一気に通過する模様です。
 
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下流に見える三角テトラから河口までの間にサケが溜まりやすい様です。当日は高波で河口から50m位が危険として閉鎖になり午後2時より上流の簗まで調査区間が延長されました。

2018年9月24日 (月)

2018年県外遠征

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群馬県内の河川が禁漁を迎えたので単身でも日帰りが出来る河川へと出かけてきました。とは言え三連休の最終日とあって何処の河川へ行っても先行者の姿を多く見かけます。今釣行の条件とも合致し過去の経験に基づいた確信部を数河川釣り歩きます。

ここまで小河川で秋らしい色付きの9寸までの山女魚を飽きる事の無いペースで釣りながら行きついた河川は3年前に大ヤマメを釣った本命の本流河川。何故、この河川を最後に回したのかと言うと3年前に大ヤマメを釣った時刻に合わせたからです。気象条件や水量もほぼ同じ。つまり時合を合わせた釣り。と言えばカッコ良いですが単なるゲン担ぎとも言えます。

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【流しにくいボサの際にはそこそこのサイズが残っていました。】

余談になりますが利根川のような本流域の大場所においては時合が重要であり、先行者の後でも時合がくれば容易く大物が釣れる事を経験しています。それどころか自分自身の同じ釣り方でも時刻をずらし釣った事さえ多々あります。この地合いを知るのは経験のみです。付け加えれば大物ほど付場が一日の内で変化したりする事が多々あります。

更に関東近郊のハイプレッシャー河川においては常に先行者が居るので、それを気にしていたら釣り自体を組み立てることが出来ません。また、私が釣行する月曜日は土日に散々叩かれていることが殆どです。むしろそれを考慮した攻略法を練るのが自然な流れです。それは今回の遠征先とてシーズン末期の三連休最終日ともなれば同じ事だと言えるでしょう。先行者の釣りを観察し時には会話をする心の余裕も必要です。

閑話休題

先行者は長竿を振る本流師が一人。実は私も以前に本流延竿の釣りをしていました。暫く釣り方を観察した後に現在の水量では長竿とは言え攻め切れていないポイントも多いはずと判断しロッドを6.6ftから8.2ftへとチェンジし少し離れた下流へとエントリー。駐車してからさほど歩かずに目の前にはいかにも遡上時期の山女魚が止まりそうなポイント。10m超の本流竿でも竿抜けになるだろう流れに友人が製作してくれたミノーを結びミスの無いようにキャスト。

補足させて頂くとこのミノーは自身の釣り方に合わせて動きの異なる物を2種類製作して頂いた内のスローでウオッブリングし易いモデルを選択しました。利根川ではこれのウエイト増しモデルが好調だったことを付け加えておきます。ただし、ミノーの性能と言うよりも流し方の方が重要とは思います。もっとも、流れの中でバランスが崩れないミノーを製作することが難しい事だとは承知しています。

喰い波にシンクロさせつつ底石に軽く触れた後にジャークともトウイッチとも言えないスローで自然なアクションを加えながらドリフトするとかけ上がりの大きな沈み石の頭で強烈なバイト。ロングロッドの利点を生かし手前の流心をかわしつつ無事ランディングしたのは正しく『鬼』と言える色付いてもなおパーマークがハッキリと残る雄の大ヤマメでした。

今シーズンの地元利根川では辛うじてサクラマス(利根鱒)1本、戻りヤマメ1本、本流尺ヤマメ4匹、大イワナ2本、尺イワナ数匹を釣りそこそこのシーズンでした。しかし、9月上旬に婚姻色に染まった利根鱒をバラシ凹んでいた心が、遠征先での鬼ヤマメとの素晴らしい出会いで晴れました。来シーズンはどんな魚達との出会いがあるのか今から楽しみです。

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Rayz Spectra RZS82M & STELLA C3000

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2018年6月 5日 (火)

初めて大鳥ダムへ

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6月5日、火曜日。初めて大鳥ダムへこれまた初使用のRayz Spectra RZS82Mと共に行って来ました。この日は送迎車に乗り合わせたベテラン勢も苦戦を強いられボーズの方も居る状況でしたが何とかイワナを釣る事が出来ました。次回はバッドが限界まで曲がる大イワナを釣りたいですね。

 
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2017年8月21日 (月)

久し振りの魚野川にてブラウントラウト

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8月に入り休日の度に利根川本流が増水と濁りで釣りにならず久し振りに出かけた魚野川でブラウントラウトが釣れました。地元の方の話では下流部を中心に偶に釣れることが有るようです。聞いた話では長野県梓川・犀川から千曲川・信濃川を下って繁殖しており中津川や清津川でも釣れると言う事です。また驚くことに降海しシートラウト化した個体の存在の話も聞きました。
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十数年前にホームとして通い込んだ事もある魚野川の現状は度重なる水害による治水工事と外来魚によって環境が大きく様変わりしておりました。春の雪代大イワナや夏の大ヤマメの良き時代の思い出が詰まった魚野川でブラウントラウトが釣れた事は複雑な心境です。最後に、久し振りに訪れ良条件の日では有りませんでしたが他に小さいヤマメやニジマスが適度に釣れ鮎の姿も見られ相変わらず魚野川は豊かな川だなと感じた事も事実です。
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2016年10月31日 (月)

小川サケ有効利用調査

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親父と一緒に小川サケ有効利用調査に参加してきました。調査記録は雄3匹雌5匹、最大76cm4.5kg。親父が雄3匹雌3匹、最大80cm5.3kgでした。バラシが多く大物も釣れず短時間だったけれど、親父は一年振りの釣りを存分に楽しめたようで親孝行でき良かったです(^^)

私は1995年国内初の忠類川解禁から木戸川・月光川・荒川・阿賀野川等でサケ釣りをしてきましたが、小川は釣り場は小さいですが足場も良くて調査管理委員関係者様方のサポートもしっかりしており老若男女楽しめる釣り場だと感じました。

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日本海を望む

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2016年9月26日 (月)

9月26日県外遠征

久し振りの県外遠征で尺イワナを釣って今シーズンを締めくくることが出来ました。終わりよければすべて良し!
思えば解禁日のランドロックサクラマスに始まり、利根川のサクラマス・戻りヤマメ・尺ヤマメ、不慣れな中禅寺湖での初ホンマス、そして増水と濁りの中で苦戦した最終釣行での尺イワナ、今年も素晴らしい魚達と出逢うことが出来ました。
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2015年10月19日 (月)

犀川初釣行

犀川初釣行。以前1時間程竿を出したことが有りますが今日は初めて1日のんびりと犀川で釣りをしました。結果は小さいニジマスしか釣れませんでしたが犀川のニジマスに初めて会えたので自分的には満足です。跳ねてたブラウンは見なかった事にします(T_T)

それにしても平日なのにそのハイプレッシャーぶりに驚きました!犀川を良く知る人に聞いたらそれでも今日は少ない方だそうです(^^;右も左も分からない単独釣行の私はポイント難民になってしまいました(笑)

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2015年5月18日 (月)

長良川サツキマス遠征

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 18・19日は岐阜に住む後輩に会いに行って来ました。初めて訪れた長良川にて結果から言えばサツキマスとの出会いは有りましたがキャッチには至らず、サクラマス仕様のタックルと慣れないPEラインでの追い合わせでサツキマスに対して酷い結果となりました。サイズ的には尺を超える程度でしたので地元流儀に従うと「戻り」ですね。
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 渇水から増水と条件的には何とも言えない状況で、情報を下さった某SNSの本流餌釣り師さんの話だと日曜日に名手含む15名で戻り1本、月曜日に自分が足で稼いだ情報も餌釣りで35cmの戻りが1本。今日は朝から11時まで餌数名とルアー数名で誰も釣れていなかったと言う厳しい状況の中では出逢えただけでもラッキーでした。それにしても目玉だけ釣ってしまうとは魚には酷い事をしてしまいました…
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 今回の長良川遠征では色々な方から情報を頂きました。後輩は勿論の事、某SNSの本流延竿師さん。そして現場でお会いした方々。ブッコミ師様からはメインベイトのハヤの大きさと色を見せて頂きルアー選択のヒントを得、本流延竿師様達からは釣れた筋や穴場を教えて頂き攻略のヒントを得ました。
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 初めての川への遠征は地元の方達の交流も含めて楽しいですね。遠征に明け暮れた若い頃を思い出しました。結末がどうであれ皆様のお力添えが無ければ出会う事すら敵わなかったと思います。有難う御座いましたm(__)m
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 遠征時のもう一尾の主役を掲載忘れ。本命はキャッチできました\(^o^)/
9cmミノーが小さく見える良型でした。長良川のニゴイも綺麗だし引きも楽しかった!個体差でしょうけど利根川よりもスリムで金色が強いのが印象的でした。
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