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2019年4月 8日 (月)

赤川日帰り遠征

今回は遠征釣行に明け暮れた若い頃は往復800kmなんて当たり前の様に夜討ち朝駆けしてましたがもう体力的にも金銭的にも厳しいと悟りました。初めて赤川新川へ行ってから今年で30年弱。16年振りに訪れた新川は懐かしさも有るけど新鮮でも有りました。3年前に17年振りに行った九頭竜川の変貌ぶりには驚きましたが、新川は一部の道路事情が異なるだけで変わっていませんでした。

しかし、それはルアーをキャストするまででした。月山ダムが完成してからは春先の大増水が無くなり底が埋まり浅くなったと聞いていましたが本当でした。先ずはサクラマスが一時的に止まりそうなストラクチャを探すため朝4時頃から明るくなるまでボトムを探ります。これには先週の中禅寺湖での釣りが役立ちました。以前の様なロストしまくりのストラクチャは全くなくてめぼしいストラクチャは僅かしかありません。

そして一通りボトムリサーチが終了しサクラマスが動き出すであろうと思われるタイミングまで場所を休ませました。ストラクチャが少なくなった半面それを絞り込むのは楽になりました。満を持して核心のストラクチャ脇を通す事3回目に答えが出ました。サクラマス特有のファイトではなく水面下でグニャグニャとした先週のレイクトラウトの様な引きに赤川名物アメマスだなと思い強引に寄せます。

重量もそれ程ないので簡単に寄ってからサクラマスだと確認。しかし、ここからは過去に泣かされた事も有る要注意の三段名物の階段状護岸です。フックの掛かり所を確認すると鼻っ柱に浅く掛かっているだけなので慎重にドラグ調整をして最後の突込みに備えました。あぁ久し振りの君もヤッパリ手前の護岸に突っ込むのね(笑)それをロッドを突き出すようにかわすこと2回。柄が長くて一辺75㎝のネットで危険ゾーンを回避してランディング。

往年の赤川鱒のサイズには敵いませんがこれぞ赤川鱒と言っても差し支えない体高あるサクラマスでした。今回の釣行にあたり20年前の某MLの元メンバーの方々や私のサイトの掲示板に書き込んで下さった皆様の現在の赤川の道路状況含めた現況が役に立ちましたことをここでお礼を申し上げます。おかげさまで懐かしい顔や風景を見て旅を愉しむことが出来ました。偶々釣れた赤川鱒は送り出してくれた家族に感謝して振る舞いました。

九頭竜川での自己記録68㎝、神通川の激瀬での4kgオーバー、越後荒川でのハットトリック、そして16年前ラスト遠征の赤川サクラマス、今まで遠征で釣った三桁近いサクラマスの姿が走馬灯のように蘇えりますが、今遠征の過去と現在を結んでくれた赤川のサクラマスも心にしっかりと刻まれました。有難う赤川!そしてサクラマスの女神様!

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