« 2018年中禅寺湖解禁 | トップページ | 風花が舞い兎が跳ぶ4月9日の中禅寺湖 »

2018年4月 3日 (火)

2018年中禅寺湖解禁ミノーイング編

にほんブログ村 釣りブログ トラウトフィッシングへ
にほんブログ村

4月3日。早朝はミノーイングに適したポイントへとエントリーする。明るくなるまで待つつもりだったが隣で連発してるAさんを横目に我慢できずスプーンで40cm強の「ほのぼのレイク大」(Aさん基準)を釣って取り敢えずボーズを回避する。

 

Img_3095__resize         ※網の横幅は73cmです

 

そして迎えた薄明のミノーイングタイム。ライズが散見されるが昨年の様な感じでは無くパターンを読めるほど続かない。Tさんから頂いたタミーミノー(仮称)ワカサギを結び温存していたポイントへ静かにキャストを開始。隣のAさんも無口に(笑)

残念ながら静寂を破るドラマは起きずAさんい曰くの禁漁時間(笑)に。私はともかく昨日ミノーで66cmのレイクを釣ったAさんもノーバイト。今年の目標であったミノーイングで解禁を迎えたいと言う願いは叶わず(T.T)駐車場で暫し友人達との談笑タイム。

Aさんの禁漁時間は早いが(笑)一般的な禁漁時間までにはまだ8時間以上もあり、行った事のない場所を中心にランガンする事にする。ミノーイングメインに地形を覚えるために時折スプーンを使うと時折バイトらしきものはあるが解禁3日目の日中ともなれば魚の反応は悪い。

 

Imgp0078_resize

 

そんな事をしているうちに本当の禁漁時間が近付いてきた。午後4時に入れ替わりの激しいポイントが空いたのですかさず入る。しかし、禁漁時間が近付き周囲を見渡せば釣り人は私一人。ここはダメなのだろうか?そんな不安が過る。

しかし、ここはTさんが勧めてくれたポイント。ここではないが昨日に彼は52cmのレイクを彼自身が製作するタミーミノー(仮称)で釣った。その彼の経験と勘を信じよう。夕日が疲れた目に沁みるが周囲の杭に同化してライズが起きるのを待つ。

 

Imgp0106_resize

         ※写真はイメージです(笑)

 

そして時合が刻一刻と近付くが朝と同じでライズは散見されるものの続かない。良型と思われるライズはインジェクションもタミーミノー11cmも射程外。もう時間が無い!そんな時に気晴らしに投げたスプーンが根掛しリーダーを組み直す事態に。

ロッドは一本。たとえ他にあったとしても岸に戻る時間が惜しい。手早くリーダーを組み終えたのがラスト5分前。もう何通りのパターンを試したのだろか?基本に帰って巻いては止めるいわゆるグリグリで勝負しようとライズのあったポイント近くへキャスト。

 

Imgp0145_2

   ※上がベンドタイプ、下がストレートタイプ。共に2018年製作モデル。

 

タミーミノーベンドタイプが茜色の水面に着水し波紋が消える。グリグリ。ミノーの浮上姿勢は昼間に再調整し完璧だ。ミノーが浮きらないうちにパシャと何かが水面を割った。と同時にロッドに重みが加わる。やった!ついにきた!!引きの感触は30cmクラス。

すんなりと杭の前まで寄ってくる。小さなブラウンだ。針掛もテール一本だが下顎を貫通している。このサイズなら問題ないがバラさず大事に獲りたい。杭に巻かれないよう今年から使用している大きなネットを杭の前に突きだしランディング。

 

Img_3112

 

サイズを測るのを忘れましたが感動はサイズじゃない事を改めて感じさせてくれたブラウントラウトでした。正に執念の一尾。なんだ小さなブラウンじゃないかと笑う方も居るかもしれませんが私には難攻不落の秋利根鱒と同等の感動を与えてくれました。

« 2018年中禅寺湖解禁 | トップページ | 風花が舞い兎が跳ぶ4月9日の中禅寺湖 »

ブラウントラウト」カテゴリの記事

中禅寺湖」カテゴリの記事

湖沼」カテゴリの記事

釣り」カテゴリの記事